社労士試験6ヶ月一発合格

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zoom RSS 労働基準法より問題2

<<   作成日時 : 2010/01/08 14:37   >>

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○×で答えて下さい。

使用者が労働者を雇入れる際に、「故意または重大な過失により会社に損害を与えた場合、損害賠償を行わせることがある」旨の労働契約を締結することは禁止されている。



答え ×  
労働基準法16条  賠償予定の禁止
使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない。
        
行政解釈 (昭和22.9.13発基17号)
本条は、金額を予定することを禁止するのであって、実際に生じた損害について賠償を請求することを禁止する趣旨ではないこと。

労働基準法16条は、労働契約の途中で退職すると労働契約の不履行となるが、このような場合に予め違約金損害賠償額を決められていると、労働者が使用者の下に拘束される恐れがあり、それを予防する為のものです。ですから、使用者側からすれば、労働者が故意または重大な過失により会社に損害を与えた場合、損害賠償を行わせることできるのです。

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