労働者災害補償保険法 勉強方法その1

労働者災害補償保険法はテキストを見てもページ数はそんなに多くないし、出題傾向も似たような箇所からの出題が多い科目ですが、苦手な方が多い科目でもあります。
私も過去問で勉強をしだして、3周目位の時に勘違いや記憶違いの非常に多い科目でした。
それはズバリ年金が影響していたからでした。
労働保険と社会保険でそもそも制度が違うのですが、給付される年金や一時金が似ており、給付を受けることができる遺族の範囲や年齢要件などちょっとずつ違うので、そこが混乱を招くのだと思います。
まず、労災の保険給付は年金の給付とは違うものだという事を念頭において勉強していきましょう。
私はまず先に、年金の給付から理解していく事を選びました。
その理由は
①労災の択一式問題は10問中7問である
②年金(国民、厚生)の択一式問題は10問中10問である

当たり前のことですが、年金の方が出題される確立が高いのです。
一方労災は極端に言ってしまえば、徴収法を得意とすれば択一式は1~2問あれば足切りを逃れられるので、選択式で点数取れれば良い事になります。
ですが、こんなギリギリを狙ってたんでは合格出来ないので点数を取れる様にしましょう。
取れる様になるから大丈夫です。

勉強の順番等の詳細は明日書きます。


参考:本文中の労災は保険給付で年金は給付と書いてますが、労災と厚生年金は保険給付で国民年金は給付と呼びます。これは労災と厚生年金は保険料を納めないと給付を受けられない保険制度であるのに対して、国民年金は二十歳前傷病による障害基礎年金などは保険料を納めていなくても給付を受けられる制度で、国民年金では保険という意味合いと社会保障という側面もあって保険と付かないのです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック