労働基準法より問題1

○×で答えて下さい。

労働契約は、期間の定めのないものを除き、一定の事業の完了に必要な期間を定めるもののほかは、3年(一定の労働者との契約については5年)を超える期間について締結してはならないが、この規定に違反した場合には、労働者には罰則が適用されず、使用者のみに罰則の適用がある。


答え ○  使用者は30万円以下の罰金に処せられる。

労働基準法には、使用者には罰則規定が設けられているが、労働者には設けられていません。
これは、使用者と労働者を比較した時にどうしても使用者の方が権力があるからです。

労働基準法は民法の特別法だということは御存知だと思いますが、民法をはじめとする法律は憲法に反しない内容になっています。
憲法では皆さん御存知の通り「法の下の平等」を謳っています。
労働基準法は使用者と労働者が平等になる様、権力のある使用者に罰則付きで制限を与えてると思って下さい。だから、労働者には罰則はありません。
先日罰則について書きましたが、労働基準法では
①使用者のみに罰則があり、労働者には罰則がない
②一番重い罰則は、強制労働に対してである

以上の2つが重要であとはそれほどでもないと思います。

あと8ヶ月と3週間程度頑張って合格しましょう。

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