労働安全衛生法 勉強方法

労働安全衛生法は範囲が広い割には出題数が少ない科目です。
選択式2問、択一式3問です。
ですが、この選択式の2問がとても重要です。労働基準法の3問中が難問2問もあったら労働安全衛生法で得点しないと足切りにあいます。今年の様に2問が最高裁判例からの出題って事も十分あります。
社労士試験で合格する為に一番重要な事は足切りにかからないことです。
もうお分かりだと思いますが、労働安全衛生法が出来なくても択一式はなんとかなるにしても、選択式は労働基準法で満点が必要になります。ですから労働安全衛生法は選択式を想定して勉強を進めていきます。
過去問だけでは出題数が少ないので、選択式の予想問題集も早いうちからやるようにしましょう。
範囲が広いので、過去の出題頻度の高い、目的、定義、事業者等の責務、安全衛生管理体制全般、事業者の行うべき調査等、新規化学物質の有害性調査、雇入時等の安全衛生教育、特別教育、健康診断関連全般等を中心にテキストを読む事、問題を繰り返し解く事です。

私が実施して良かった勉強方法
コピー用紙に要件を書いて、部屋の壁などに貼りました。
画像

これは安全衛生管理体制の総括安全衛生管理者ですが、安全管理者、衛生管理者、産業医等などを作り壁に貼り毎日見てました。
これの効果としては
①後から読めるように書こうと思うことで記憶にすり込まれる。
②気になった時にテキストの記載ページを探さなくてもすぐに確認できる。
③試験や模試の時に「テキストに書いてあったではなく部屋のあそこに張ってた紙に書いてあった」と思い出しやすくなる。(今年の試験で選択式の E がまさにこれでした)


紙に書くことを頭の中でまとめて、紙にバランスよく、後から読める様に書くのって案外時間が掛かりますが、効果は覿面です。恥ずかしい等と思わずに実践してみて下さい。

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